「結婚を意識できる相手と巡り合える?」「婚活サービスは本当に信用できる?」「この年齢で初婚でも変な勘ぐりをされない?」
シニア世代と呼ばれる年齢になってから本格的な婚活を始める場合、このような気持ちを抱く人達が多いのではないでしょうか。
仕事や人生経験などを積んで色んな出来事に慣れていても、婚活の経験がなければ不安になりますよね。
そして警戒心が強い人なら、相手の素性が分からない出会い方に対し、トラブルに遭遇するかも…と心配になるかもしれません。
そこで本記事では、シニア婚活におけるトラブルと注意点をご紹介していきます。
事前にトラブルの内容などを把握しておけば、安全に出会いを探せますよ。
シニア婚活で初心者が遭遇しやすいトラブルとは?

婚活で知り合った相手とトラブルに発展する原因は複数あり、シニア世代だからこそ注意すべきこともあります。
シニア世代の人達は気遣いや配慮をする傾向が強いため、お互いに深い部分に踏み込むのを避ける場合も…。
また、失礼な発言を控えるなど大人として常識的な対応をすることが、後々トラブルの火種になることもあるのです。
婚活初心者が遭遇しやすいトラブルをご紹介していきますので、巻き込まれないよう注意してくださいね。
金銭面でのトラブル
お金の使い方を巡って意見が衝突したり、時には相手の価値観が理解できなくなります。
収入面で差のある相手だと金銭感覚にズレが生じやすく、浪費家あるいはケチだと思ってしまうのです。
たとえば、生活費負担の割合で揉めたり、お互いの保有財産の管理や共有財産の管理など、口論に発展する要因は数え切れません。
また、社会人経験が長いシニア世代の場合には、それなりの蓄えをしている人が多いですよね。
しかし、全ての人が蓄えを持っているとは限りませんし、場合によっては、借金を抱えている可能性も…。
住宅ローンや車のローンなどの借金であれば問題ありませんが、浪費などが原因の場合には、人間性を疑う要因にもなりますよ。
人間関係にまつわるトラブル
親しくなってから相手の離婚歴が発覚して信頼関係に亀裂が生じたり、親の介護問題などで意見が衝突します。
一方的な負担を負うことになれば苦労するのは明らかですし、信頼できない相手とは、対等な関係性を保てません。
いくら避けて通れない問題とはいえ、最初から介護要員のような扱いをされるのは不快でしかありませんよね。
当たり前の話ですが、シニア世代の親となれば、結婚直後から介護生活が始まる可能性もあるため、負担が大きくなるのです。
そのうえ自分から申し出るのではなく、介護を強要された場合には、反発したくもなるでしょう。
そして中には、相手に離婚歴を申告せずに出会いを探す人もいるため、知らなかった場合は騙されたと思うのは当然!
また、離婚歴がある相手の場合には、先妻との子供に関する関係がトラブルに発展する可能性も…。
たとえば、父親の責任を果たしていれば問題ありませんが、責任を放棄している場合には、信頼するのが難しくなります。
被害を被る可能性が高いトラブル
好意を抱いた相手に金銭を騙し取られたり、ある日突然迷惑メールや勧誘などが激増する場合もあります。
出会いを探している人が全員純粋な気持ちを抱いているとは限らず、良からぬことを企んでいる人がいるのも事実ですよ。
一般的には、ロマンス詐欺や投資詐欺と呼ばれる犯罪被害に遭遇する人もいますし、明かした個人情報を悪用されてしまう人も…。
また、シニア世代の人達は人生経験を積んでいるため、
「自分は絶対に大丈夫!騙されてない」「この人なら安心できる」
と思うでしょうが、詐欺師の方が一枚も二枚も上!
相手の言動などに違和感を感じる頃には、もう時すでに遅しの状況に陥っているのです。
価値観のズレによるトラブル
生活リズムや習慣に違いがあり過ぎる場合、妥協点を見つけられず口論に発展します。
お互いに自分の生活が激変することに抵抗を感じるため、相手に合わせて欲しいと主張するのです。
独身期間が長いシニア世代の人は、自分の生活リズムがあり、趣味に費やす時間配分なども定まっていますよね。
しかし、一緒に生活する場合には、今まで通りの生活をするのは難しいですし、なにかと気を遣うでしょう。
そして中には、妥協点を探すことを「自由を制限される」「窮屈な生活をしいられる」とさえ感じる人もいるのです。
また、慣れ親しんだ習慣を変えるのは負担が大きく、時には相手の価値観に理解を示せない場合も…。
金銭感覚の違いもトラブルを招きやすいですが、生活リズムや習慣といった価値観も、トラブルに発展しやすいですね。
シニア婚活初心者が成婚を目指すときの注意点!

婚活で思わぬトラブルに遭遇する可能性もありますが、安全に出会いを探せば、良縁に恵まれるのも夢ではありませんよ。
良縁に恵まれ成婚を掴むために注意すべきことをご紹介していきますので、シニア婚活初心者の方は、ぜひ参考にしてください。
信頼できる婚活サービスを利用する
事前に身分証明書を提出したり、本人確認が完了しないと利用できないサービスで婚活を始めましょう!
利用者の身分確認を徹底している婚活サービスであれば、犯罪行為を企む人達と遭遇する心配はありませんからね。
そして、実際に会ったら別人だった!という「なりすまし被害」を回避することもできますよ。
また、身分確認を徹底しているサービスの場合、大半が結婚相談所やブライダル関連を展開している企業が運営しています。
そのため、自然と真剣に婚活をしている人達が集まっており、結婚を視野に入れた出会いを探せるのです。
見栄を張らず素の自分を見せる
経歴や年齢などに劣等感を抱いているとしても、正直に自然体の自分を相手に見せるよう心がけてください。
好感を得るために見栄を張りたい気持ちは理解できますが、事実が発覚したら、相手からの信頼を失いますよ。
また、シニア世代と呼ばれる年齢になれば、高血圧や糖尿病などの持病を抱えている人も少なくありません。
持病があるとは言いにくいでしょうが、お互いの健康状態を把握することも大切です。
抱えている持病によっては、食生活や生活習慣などで配慮が必要な場合もありますからね。
そして、好みなどは個人差があるため、飾らず等身大だからこそ好感を抱いてくれる人もいるのです。
焦らず婚活に向き合う冷静さを失わない
シニア世代の婚活では、結果をすぐに求めない冷静さが大切です。
焦って出会いを探すと、価値観の相違など確認すべき部分を、うっかり見落とす可能性が高まりますよ。
また、冷静に捉えれば見抜けるような嘘や誤魔化しなども、焦る気持ちが見えなくさせる場合も…。
結婚後の生活をリアルに想像できる相手との良縁に恵まれるためには、心にゆとりを意識して、婚活に向き合うことが必要なのです。
終わりに
結婚願望がない人達が増える一方で、シニア世代と呼ばれる年齢になって結婚を意識する人が増えています。
そのため、適齢期と呼ばれる年齢を過ぎているシニア世代でも、良縁に恵まれ成婚という結果を得られますよ。
しかし、誰でも気軽に利用できる婚活サービスで出会いを探すと、犯罪被害に遭遇する可能性も否定できません。
安全に出会いを探すなら、身分確認を徹底しているサービスを利用してくださいね。
また、相手への配慮なども必要ですが、時には価値観の照らし合わせなど、深い部分に踏み込む勇気も必要です。